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2014年5月 7日 (水)

【あの一枚】 #088 ここまで来てカブるか・・・ スカ線EF62サロン

1990年代に入ると機関車運用の効率化により田端のロクニが東海道・横須賀線方面まで顔を
出すようになり、かつての下関ロクニの間合い団臨を髣髴とさせるシーンが展開されました。
他にも長野ロクヨンの通し運用や静岡ロクヨンの上京など、数年前までは考えられないカマ回しが
見られるようになり、その中でもEF62はよくチェックしてました。

東海道のゴハチを追いやったカマという印象で語られることの多いロクニですが、逆にゴハチの
あとを継いだカマということで、今でも自分の中では貫通タイプ機関車の中で一番好きです。

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S62549011239722

1990.11.23 横須賀線 東戸塚-保土ヶ谷 9722レ
T90 + 80-200mmF2.8 1/500 f.4.5 SHR100

朝のスカ線を上っていくスジだったので、キレイに日が当たる狩場のカーブに陣取った。
両方の駅から遠く、保土ヶ谷から30分くらいかけて歩いて来たのに・・・。

東海道線の築堤に隠れて上り列車は接近直前まで判らないので緊張しながら待っていた。
下りのスカ線がやってきて、さあこれが抜けたらいよいよかと思った瞬間、カーブの向こうから
ロクニが顔を見せたのだ。
とりあえずカブらないうちに1コマ切るも、置きピンのポイントがずっとこっちなのでしょうがなく待ち、
影にやられてしまいながらこんなシーンを残した。

今でも横川でその姿を見ることができる54号機。
この時はまだ、数年後に血眼になって追いかける日が来るとは思ってもいなかった。

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