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2009年12月

2009年12月31日 (木)

忘年会の夜 '94 港ヨコハマ

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6194120298161

1994.12.2 高島貨物線 高島 9816レ
EOS5 + 28-70mmF2.8 15sec f.4 IMPRESA

1994年は浜松町-高島を折り返しとするプッシュプルの納涼列車・忘年会列車に充当された。
12月に入るとすぐ、1日は「なごやか」、2日と9日は「江戸」、21日と26日も「江戸」だったが
高島で折り返した後、もう一度浜松町まで行っている。

今日から客車は江戸。 真っ暗な高島駅構内で客車の室内灯がまぶしく光る。

当日はゼミが長引いて予定が狂った。
一旦帰宅してから行く予定が、高島に直接行ってもギリギリの時間に・・・。
通学カバン常駐のEOSと広角ズーム、割り箸のような「貧ゲバ」だけで横浜駅から走った。

不覚にも中のフィルムはコニカの「IMPRESA50 プロフェッショナル」。
1991年にネガの超高画質を謳いISO50で発売されたマニアックなフィルムだ。
35mmフィルムで6x7に匹敵する画質が得られるというのが売りだった。
またこのネガを用いた「インプレッサ仕上げ」という特殊なプリントも受け付けていた。

駅でのバルブには随分使わせてもらったが、こんなに暗い所では露光時間が長過ぎてダメだ。
ただでさえ時間が無いのにそんなに待ってられない。しょうがないので絞りは開け気味に、シャッターは速めに。
さすが画質は申し分ないものの、後ろがボケボケになってしまったではないか。

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6194120298162

1994.12.2 高島貨物線 高島 9816レ
EOS5 + 28-70mmF2.8 15sec f.5.6 IMPRESA

ランドマークタワーをバックに運転台と機械室に室内灯がともったロクイチを。

ここ高島駅は翌95年2月27日付けで廃止されたため、この冬の忘年会列車が最後となった。
そのため95年の夏・冬は高島線から根岸線へ入り、磯子まで延長という形で運転されていた。

関連するロクイチの動き

1994.12.1 品川-9818-浜松町-後9813-高島-9816-品川
               全区間PP機EF65 1104あり。客車は東オク なごやか。

        12.2 品川-9818-浜松町-後9813-高島-9816-品川
               全区間PP機EF65 1105あり。客車は東オク 江戸。

        12.9 品川-9818-浜松町-後9813-高島-9816-品川
               全区間PP機EF65 1107あり。客車は東オク 江戸。

        12.21 品川-9818-浜松町-後9813-高島-9816-浜松町-後9817-品川
               全区間PP機EF65 1100あり。客車は東オク 江戸。

        12.26 品川-9818-浜松町-後9813-高島-9816-浜松町-後9817-品川
               全区間PP機EF65 1116あり。客車は東オク 江戸。

    ※江戸は1994年12月1日付けで尾久客車区へ転属。
      また同月3日付けで品川運転所は無配置化となった。

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2009年12月29日 (火)

ロクイチ 最後の20系

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61950217t81091

1995.2.17 東海道本線 東京 回8109レ
EOS5 + 28-70mmF2.8 1sec f.8 XP-2

東京駅から西へと下るJR西日本の20系団臨の、品川-東京間の回送を牽引したロクイチ。
優雅な曲線を見せるナハネフ22を次位に11両という長編成の20系を従えて8番線へとすべり込んだ。

JR東日本ではすでに全廃されて20系の配置はなく、20系との組み合わせは不可能と思われていた。
その末期にはカートレイン九州用として使用する短編成の20系を回客で牽引したことはあったが、
長編成との組み合わせとなると東大宮操で行われた撮影会展示以来になるのではないだろうか。

短区間の夜間走行ではあるがロクイチと20系、特にナハネフ22側での組み合わせが見られたことは
たとえ撮影が東京バルブだけに終わっても、おでこのクリームラインが無くても、忘れがたい思い出となった。

2月11・12日とロクイチはEF55との重連奥利根号に充当されていたが、この運用に合わせるように
16日の回客単機で品川に戻っている。

関連するロクイチの動き

1995.2.17 品川-回8109-東京-単8109-品川

               回8109レはPP機EF65 1136あり。
               客車は広セキ 20系11両。

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2009年12月27日 (日)

メリークリスマス ’98 #3

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61981223k91231

1998.12.23 信越本線 松井田-西松井田 回9123レ
EOS5 + 50mmF1.8 1/750 f.8 SP400

列車は横川で客扱い後、安中まで一往復した。
長時間のホーム占有を避けるというよりも、撮影を目的としたランニングだったと記憶している。
復路客扱いのため横川を目指す回9123レが松井田の築堤を行く。

1987年に塗色変更されて渋い色になったくつろぎはロクイチと絶妙なマッチングを見せる。
東サロ/ゆとりに並ぶくらいのベストコンビだが、同じ高崎局のやすらぎに比べて牽引の機会は多くなかった。
そしてこの翌年、99年10月には引退となったが11月の大宮工場・車両所公開時に構内運転列車に使用され、
奇しくも展示車両として来場していたロクイチが牽引車両となり最後のジョイントが実現した。

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2009年12月26日 (土)

メリークリスマス ’98 #2

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6198122391212

1998.12.23 信越本線 安中-磯部 9121レ
EOS5 + 70-200mmF2.8 1/750 f.8 SP400

安中停で先回りし、下磯部の田んぼで9121レを迎え撃った。
1118号機とのPPは同年9月23日のゆとりを使用したブライダルトレイン以来2回目である。
パックが引退してからというもの、この1118号機やEF64 1001との組み合わせが多くなった。
振り向いての後追い撮影を気にしなくて良くなったのは不幸中の幸いというところ。
ちなみに先代のレインボー機である1019号機とのPP組み合わせは、1回限りに終わっている。

冬枯れの田んぼ道に追っかけの車があふれていた。
自分たちの数メートル横では、道にはみ出したハスキー4段の脚に車が接触しポッキリ曲がるという
アクシデントがありゾッとした。
ここで4段全開にするメリットとはいったい・・・後から来て撮影者のうしろから抜こうということか。

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2009年12月25日 (金)

メリークリスマス ’98 #1

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6198122391211

1998.12.23 信越本線 群馬八幡-安中 9121レ
EOS5 + 70-200mmF2.8 1/500 f.11 SP400

「くつろぎ」とレインボー色のPF1118号機を従えて横川を目指すロクイチ先頭のクリスマストレイン。
89号機が健在ならば後ろはパックで決まり、渋い編成の出来上がりだったのに・・・とは言わないことにしよう。

くつろぎとの組み合わせは1992年6月22日の「くつろぎ+やすらぎ」横須賀線入線の品川-逗子間を
PFとのプッシュプルで牽引して以来であり、この時はくつろぎ3両をやすらぎで挟む変則編成だっため、
純粋なくつろぎとの組み合わせは1987年12月6日、雪の品川-来宮往復以来ということになる。

98年当時はインターネットが普及しはじめ、各地の見たまま情報なども書き込まれるようになり
高崎区のEF65 500番台の追っかけなどにもよく利用させてもらった。
87年-98年-09年と情報技術の進歩は目覚しいものがあるが、何も知らずに当たりをつけて
運用を追っていた頃の方が出会えた時の喜びは大きかったように思う。

今、そんなことが出来る日常の機関車として、青いヤツにハマっている。

関連するロクイチの動き

1998.12.22 品川-単9741-高崎

        12.23 高崎-後回9720-宮原-9733-高崎-9121-横川-後回9122-安中-
                 回9123-横川-後9124-高崎-後9734-上尾-回9737-高崎

                 全区間PP機 EF65 1118(レインボー色)あり。全区間マーク掲出。
                 回9720、回9122、9124-9734レは前位パンタ下げ。
                 客車はタカ座B くつろぎ。

        12.24 高崎-単9742-大宮-単8742-品川

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2009年12月24日 (木)

栄光 再び! ベルギーお召 #4

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61961024k90022

1996.10.24 山手貨物線 大崎 回9002レ
EOS630 + 28-70mmF2.8 6sec f.5.6 XP-2

回送が大崎に到着し、長い一日が終わった。
この後ロクイチは単機で田端に戻り、一連のお召運用が終了する。

小山留置線で旗の取り外しや回送準備を見学してから、普通電車で先回りしてきた。
ゆっくりと停車位置に向けて近づいてくるお召編成は、構内の水銀灯に照らされて濡れたような輝きを放っていた。
またいつか必ず・・・と願ってみんなより一足先にカメラを片付けた。

入換後の単機も撮って帰りたかったが、前日の89号機の軽井沢入線と二日間も研究室を空けてしまったため、
この時間から行って実験の続きをしなければ・・・。
大井工場構内に向けて動き出した編成を横目に、機材を背負って山手線を新橋に向かった。

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2009年12月23日 (水)

栄光 再び! ベルギーお召 #3

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61961024m90011

1996.10.24 両毛線 思川-栃木 召9001レ
EOS5 + 80-200mmF2.8 1/1000 f.6.7 G-400

秋の斜光線に菊の御紋章が輝く。
帰りのお召列車を待つ間わずかなにわか雨に降られたが、通過30分前には雲も切れ陽射しが戻った。

遠くにロクイチのライトが見えはじめ踏切が鳴ると、それまで和気藹々と談笑していた現場の雰囲気が一気に変わった。
まずは手持ちで200mmの縦アングル。
将来写真集でも作ろうかと思ったときに文章を入れ込んで使えるように、下の田んぼを大きく入れてみた。
この時はまだ300mmを装備していなかったのでここのスパンまでしか届かず、後パンタに電柱が串刺し・・・。
あと5m引っ張ればよかっただろうに。

そして本命の105mmはポジの一発切り。
もちろんツインプレートの片方ではもう一つのEOSがバリバリとXP-2を巻き上げている。

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61961024m90012

1996.10.24 両毛線 思川-栃木 召9001レ
EOS630 + 85mmF1.8 1/1000 f.6.7 XP-2

そのポジが見当たらない。

この年、10年使ったCanonのマニュアルからオートフォーカスのEOSに完全に乗り換えた。
93年に初めて中古でEOS5を購入、大口径28-70mm1本でT90・AE-1Pのサブとしてテストを続け、
自分に合うのかどうか見極めていた。
視力が悪かったのでオートフォーカスはありがたい。
ただ、フォーカスエリアは有るものの、エリア内のどこにピントを合わせているのか不安なのであった。

そんな不安も使い込むうちに消えて、94年の大晦日に80-200mmの純正大口径ズームをおごる。
その写りの良さで、あっという間にメイン機交代となってしまった。
そうなると単レンズが欲しい。 50mm、85mmが増備されるまで時間はかからなかった。
あまったズームを使ってもう1台、白黒を切りたい。 中古のEOS630が増備された。

こうして現在のデジタルに至るまで、最上級機や白い超望遠には手を出さず身の丈にあった装備でやっている。

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2009年12月22日 (火)

栄光 再び! ベルギーお召 #2

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61961024k96541

1996.10.24 両毛線 小俣-山前 回9654レ
EOS630 + 80-200mmF2.8 1/750 f.6.7 XP-2

大役を果たし、両国の旗と御料車の菊の御紋章を取り外した状態で折り返しの桐生まで回送されるお召編成。
旗竿のみの姿にも熱い視線が注がれた。

お召列車の通過後、余韻に浸る暇もなく続行の普通電車に乗るため岩舟の駅に急いだ。
足利で回送準備を終えた編成を追い抜き小俣で下車。 駅から500mほど戻ったところで回送を迎える。
改札口から500mをダッシュ、足場を決める前にロクイチのライトが見えて焦った。
息を整える間もなく回送通過・・・どうにか手ブレは無く撮れたようだ。

桐生での機回しや整備の様子を見に行きたかったが、1985年に橋上駅舎になった駅は島式2本の簡単な配線。
小山方からは上り本線(3番線)と上1番(4番線)にしか入れず、3番線から下り小山方面へは出られない構造なので
折り返しは必然的に4番線。
続行の普通電車で機回しに間に合わなければ、撮りづらい4番線で小山方面を向いた写真しか撮れない。
雰囲気だけでも味わいに行くか、先に返しの場所を取っておくか。
ここは手堅く後者を選択して小俣から思川へと下った。

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2009年12月21日 (月)

栄光 再び! ベルギーお召 #1

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61961024m90021

1996.10.24 両毛線 岩舟-佐野 召9002レ
EOS5 + 28-70mmF2.8 1/750 f.6.7 G-400

奇岩 岩舟山をバックに足利へと向かう平成のお召列車。
忘れかけていた気持ちが今、蘇える。 夢にまで見た、旗付きのロクイチお召だ。

主な撮影地では1ヶ月以上も前から場所取りが始まっていたという。
単線片ポール区間が多い両毛線では、光線状態さえ考えなければどこでもいけそうな気がした。
そんな中でマイナーでもいい、両毛線の両毛線らしい場所で。 それがこの岩舟山だと思った。

望遠大好き症候群の私だが、この時は初めから広角を使うことしか考えていなかった。
通常なら行き返り一発ずつが宿命の撮影行で、最初に風景優先なんてありえない。
どうにかして線路際から正面がちのカブリツキ写真を撮ろうと思うのが常だった。
しかし今回はどうしてもやっておきたいことがあったのだ。
11年半ぶりのロクイチお召。 旗が付くのは12年ぶりとなる。
何よりも、自分のカメラにその晴れ姿を収めるのは初めてだ。

この時、ベルギー国旗と日章旗の交差となることが分かっていた。
それは本当にお召と呼べるのか・・・まるでお子様ランチではないか・・・。

どうしても「日章旗がはためくお召列車」としてフィルムに焼き付けたかった。
そんな思いから、正面向かって右側だけを強調できる広角撮影がしたかったのだ。
メジャーな撮影地ではないので、線路際のススキも刈られておらず足回りが隠れる。
そんなことよりも日章旗にこだわっている自分がいた。

関連するロクイチの動き

1996.10.24 田端操-単9580-大崎-回9001-小山-召9002-足利-回9654-桐生
        -回9655-足利-召9001-小山-回9002-大崎-単9581-田端操

        小山到着後、電留線へ引上げ。
        回9654は国旗のみ取外し、回9655レは旗準備で閉旗。
                  大井工場での新1号編成入換は DE10 1704。

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「碓氷峠 最後の夏に」 999号 #5

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6197081893421

1997.8.18 信越本線 磯部 9342レ
NikonF + 50mmF2 5sec f.5.6 FL-W RDPII +1

とっぷりと日の暮れた磯部駅に停車中の「999号」。
たった30秒の停車だったが、静かに撮影することができた。

ホーム上屋からの光に期待したが、ロクイチまでは届かず、側面が暗くなってしまった。
あっという間に30秒は過ぎ、EF62のブロワー音とスロフのエンジン音を残して闇に消えていった。
長い一日だったが、お召し以来の大変充実したものになった。

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61970821nms69921

1997.8.21 東北本線 鶯谷 試6992レ
EOS5 + 80-200mmF2.8 1/750 f.4.5 XP-2

「999号」牽引後、12系による団臨を回送も含め高崎-上野往復、高崎-熊谷往復で牽引し、
20日の高崎-熊谷間はEF65 501とのプッシュプルとなった。
翌21日、高崎からの帰投は試客次位無動となり、マニ50との珍しい組み合わせも見られた。

国鉄時代の工場入出場時の配給列車を彷彿とさせる編成で、まもなく上野に到着する試6992レ。
ブロックプレート、俗に言うデカパンタ「PS17」の初期型PF 1023号機も今となっては懐かしい。

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2009年12月20日 (日)

「碓氷峠 最後の夏に」 999号 #4

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61970818t91411

1997.8.18 高崎線 高崎 単9143レ
EOS5 + 80-200mmF2.8 1/350 f.2.8 XP-2

復路のお迎えを前に、出発待ちの高崎駅中線でJR西日本 金沢運転所489系
白山色を使用した「あさま23号」と顔を合わせた。
碓氷峠廃止後は「急行 能登」のみ、上越線経由で運転存続されることになっている。

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61970818t91412

1997.8.18 高崎線 高崎 単9143レ
EOS5 + 80-200mmF2.8 1/350 f.2.8 XP-2

上野方にマークを付けて横川へと「999号」のお迎えに向かう単9143レ。
出発信号が青に変わると、ゆっくり出て行った。 「いってらっしゃい」と声を掛けたくなる瞬間だ。

単回の走行を撮れるほど露出も無かったので、ここ高崎で見送った。
「999号」の返しをバルブするべく、次の普通電車で追いかけるように信越線を下った。

やってくる列車の横川到着は1番線。すぐにEF63は切り離され、待機するロクイチが連結される。
ホームは先端に向かってカーブしており、撮影陣のポジションが悪いと編成が入らない可能性がある。
峠の廃止を控えてファンも多く、フラッシュ発光や前への割り込みなども十分有り得る。
有り得るというか、そうなるのは必至だろう。

KT君と二人、静かに撮れる場所を求めて途中駅で電車を降りた。

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2009年12月19日 (土)

「碓氷峠 最後の夏に」 999号 #3

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61970818t91341

1997.8.18 信越本線 横川 単9134レ
NikonF + 50mmF2 1/250 f.5.6 RDPII +1

横川で解放され、高崎への帰投を待つロクイチ。
ロクイチにとって横川入線は昭和33年6月12日の第19回新潟国体の帰路、横川から原宿まで1号編成を
牽いて以来であり、約39年ぶりの信越線走行となった。

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61970818t91342

1997.8.18 信越本線 横川 単9134レ
EOS5 + 28-70mmF2.8 1/180 f.8 XP-2

駅名板と記念撮影。
今度来るとき、駅名板に軽井沢の文字は無い。

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61970818t91343

1997.8.18 信越本線 横川 単9134レ
NikonF + 100-300mmF4 1/500 f.4.5 RDPII +1

「999号」のマークを付けたまま横川を後にするロクイチ単機。
広い構内で銀色に輝くレールも、あとわずかでそのほとんどが使用されなくなる。

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2009年12月18日 (金)

「碓氷峠 最後の夏に」 999号 #2

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6197081893412

1997.8.18 信越本線 松井田-西松井田 9341レ
EOS5 + 85mmF1.8 1/500 f.5.6 XP-2

松井田を過ぎ、峠に向けてぐんぐんと勾配を登る9341レ。
ゴハチの10連ジョイント音に続きEF62のC-C配置独特のジョイント音が駆け抜けた。

高崎で撮影後、7:13発の横川行きに飛び乗り西松井田までやってきた。
松井田駅を過ぎてからの上り勾配を捕らえようということになったのだ。
しかし晴れたらアウト。こればっかりは運と普段の行ないに賭けるしかない。

今なら空には薄い雲が広がり、太陽は完全に雲の中だ。
9341レ、早く来い!
そのうち遠くに一灯のライトが見え、モーター音とブロワー音を響かせながら力強く通過して行った。

ロクイチを撮ることが当たり前のようになってしまっていたが、この時ばかりは久しぶりに感動した。
そして、EF62の前面に付けられたマークを見て、追っかけをやめてしまった。
今思えば贅沢な選択だが、その分横川で解放されたロクイチの姿をじっくり拝めたので、これはこれで良かった。

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2009年12月17日 (木)

「碓氷峠 最後の夏に」 999号 #1

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6197081893411

1997.8.18 高崎線 高崎 9341レ
EOS5 + 50mmF1.8 1/90 f.6.7 XP-2

早朝の高崎駅6番線で発車を待つ、ロクイチとEF62 43の重連による「999号」。
雑誌にも載らなかったため、ここで出迎えたファンは数えるほどだった。

前日の単9741レで品川から高崎へ飛んだロクイチ。
この単回が運転されて初めて、この企画が本当に実現するんだという気持ちになった。
大好きなロクイチと、これまた大好きなEF62が重連などと俄かには信じられなかった。
入換えでやすらぎに近づいてくる重単に鳥肌が立ったのを忘れない。

新前橋方面からPF1052号機に牽かれてやってきたやすらぎは高崎で向きを変え、
信越線へと向かい碓氷峠を越える。
もちろんロクイチは横川で解放されるので「飾り」でしかないが、最初で最後になるであろう
この重連に心躍った。

さて、この列車の走行をどこで撮るか、同伴のKT君と大いに悩んだ。
ロクイチもEF62も好きという欲張りから、峠以降の単機牽引も撮りたい。
群馬八幡-安中の田んぼ、碓氷川橋梁、安中-磯部の田んぼ、、、候補はキリがない。
いったい何をメインテーマに据えればいいのか。
ここ高崎停をやってしまった以上、下車駅からの移動にもあまり時間がない。

そうだ、平坦部よりも峠に向かう上り坂をイメージできる場所がいい。

関連するロクイチの動き

1997.8.17 品川-単9741-高崎
       8.18 高崎-前9341-横川-単9142-高崎/入出区/高崎-単9143-横川-前9342-高崎

       9341、9342レは次位にEF62 43あり。
       9341~単9142レは横川方、単9143~9342レは上野方にマーク掲出。
       客車はタカ座A やすらぎ。

このあと翌19日に高崎-上野間で12系6両の送り込みを牽き、20日にはその12系により
客扱い区間 大宮-熊谷でパレオエクスプレスに接続する団臨を牽引している。
なお、田端への帰区は21日の試客次位無動であった。

1997.8.19 高崎-回9730-上野-推回9780-尾久
        8.20 尾久-推回9771-上野-回9721-大宮-9721-熊谷-回9723-高崎/入出区
              高崎-回9722-熊谷-9722-大宮-後回9725-高崎
        8.21 高崎-次無試6992-上野-前無回6992-尾久

全区間マーク掲出。回9722~回9725レはPP機EF65 501あり。
試6992レ編成: ←上野 EF65 1023+EF58 61(無動)+マニ50

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2009年12月16日 (水)

EL&SL水上物語号 #4

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6101010897381

2001.1.8 高崎線 深谷 9738レ
EOS5 + 70-200mmF2.8 1sec f.8 S-400

雪の残る深谷駅に停車中の9738レ。
シックな色合いのばんえつ物語用12系との組み合わせは大変似合っている。

原色の12系とどちらが良いかと言われれば原色に軍配が上がるところだが、
6両程度の短い編成ならこちらの方がいいと思うのも事実だ。

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6101010897382

2001.1.8 東北本線 大宮 9738レ
EOS5 + 70-200mmF2.8 1sec f.8 S-400

いつもの7両停止位置目標にピタリと付けた。
客扱いのある多客臨でカマ込み7両ならば、まずこの停止位置で間違いなかった。

困るのはカマ込み8両以上や客扱いの無いとき。11両停目で停まるか、15両まで引っぱるか。
あるいは目標を使わずに適当に停まるか・・・こればっかりは賭けだったが、中には前の停車駅で乗務員氏と
打ち合わせの上、停止位置をお願いしているなんてこともあって、安堵した場面もあった。

膝が痛いのを押して、帰り道だからと深谷から快速で追っかけ大宮停までやって帰った。
今となっては痛みも忘れ、撮っておいて良かったという気持ちしかない。

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2009年12月15日 (火)

EL&SL水上物語号 #3

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61010108mnk1

2001.1.8 上越線 水上 入換
EOS5 + 300mmF4 テレコン1.5X 1/250 f.5.6 S-400

折り返しまでの時間、高崎方の留置線で一息つくロクイチ。
パン上げ、ライト点灯状態で新特急水上号用の185系200番台としばし並んだ。

「新特急」という中途半端な呼称は1985年にこの185系のために生まれたものだが、
2002年の改正で特急に統一される形で消滅している。
185系の新塗装も見慣れたが、そろそろ元の緑帯に戻してもらえないだろうか。

この時は道路沿いの雪を掻き分け、膝上まで積もった新雪に埋まりながら撮影した。
未明に機材を担いで歩いた3キロが祟ったのか、左の膝に激痛が走っていた。
手すりが無ければ階段も降りられないくらいつらく、返しのバルブをどうしようか悩んだが
結局帰りがけの深谷、大宮としっかりやっているのは若かったからだろう。
後日診てもらったところ、普段履かないペタンコの靴で負荷を掛けたため左足のアーチが
崩れていたということが分かった。
立って正面から見るだけで先生には微妙な重心の狂いが分かるらしい。
整体の一種で治してもらい、その後は長時間の負荷が掛かりそうなときはアーチ崩れ予防の
テーピングなどをして気をつけている。

辛い撮影行のベスト3に入る、思い出深い一枚だ。

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2009年12月13日 (日)

EL&SL水上物語号 #2

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6101010897331

2001.1.8 高崎線 本庄-神保原 9733レ
EOS5 + 300mmF4 1/1500 f.5.6 S-400

EL&SL水上物語号の最終日、夜半からの雪は関東平野を一面の銀世界へと変えた。
抑止による遅延が続くダイヤ乱れの中、神保原へほぼ定刻でやってきた9733レ。
遠くに見えたヘッドライトがあっという間に近づき、慌ててシャッター速度を上げたほどの俊足ぶりだった。

当日は5時に起きて準備。最初から車で撮影地まで行くつもりは無かったが、この大雪で駅まで行く手段が無い。
雪の準備をしていないので車は出せず、タクシーも乗務員の手配がつかないとかで出ない。
もちろん自転車が走れるような道路状態ではないので、仕方なく駅までの3キロを歩いたのも懐かしい。

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2009年12月12日 (土)

EL&SL水上物語号 #1

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6101010697331

2001.1.6 高崎線 熊谷タ 9733レ
EOS5 + 70-200mmF2.8 1/1500 f.4.5 S-400

2001年最初の運用となったEL&SL水上物語号で、ばんえつ物語号用の12系6連を牽いて熊タの乗越しを駆け下りる。

21世紀を迎えたこの年、D51の検査入場と重なったためSL区間にC58が充当されることになり、補機としてロクイチが
次位について水上まで行く蒸電運転が実現した。

SLとの重連運転は1988年12月23日の「オリエント急行 in JAPAN」最終運行記念で、復活したD51 498のお披露目
として行なわれた9701レ上野-大宮間の重連以来である。

1/6・7・8、三日間の運転だったが休みを取れたのは三日目だけ。
初日はここ熊タにかかる跨線橋で9733レをおさえて仕事に向かった。
まわりに何もない橋の上はものすごい風で、通過までのわずかな時間だったが身体が芯まで冷えてしまった。
そして翌日の夜から関東平野は大雪に見舞われることになる。

関連するロクイチの動き

2001.1.5 品川-単9941-田端操
        1.6 尾久-推回9783-上野-9733-高崎-次9733-水上-次9738-高崎-9738-上野-推回9788-尾久
        1.7 尾久-推回9783-上野-9733-高崎-次9733-水上-次9738-高崎-9738-上野-推回9788-尾久
        1.8 尾久-推回9783-上野-9733-高崎-次9733-水上-次9738-高崎-9738-上野-推回9788-尾久
        1.9 田端操-単9940-品川

       9733レ、9738レ高崎-水上間は前機C58 363あり、両パンタ上げ。
       客車は新潟車両センター12系 ばんえつ物語編成6両。

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2009年12月10日 (木)

さよならレインボー早春の旅号 #2

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6100030597471

2000.3.5 高崎線 吹上-行田 9747レ
EOS5 + 70-200mmF2.8 1/1000 f.5.6 S-400

たくさんのファンが待ち受ける吹-行カーブをゆく9747レ。
大宮では曇っていたが、ここでは太陽が顔を出し逆光となった。
午前中の高崎線下りは撮影地に困る。

何度も訪れた場所だが、ここでのベストなアングルはいったい・・・。
どれもイマイチな感じがしてしまうのは、やはり光線状態のせいだろうか。
一度でいいから夕方のバリ順光線でロクイチを撮りたかった。

この時は仕事に間に合うよう、一番早く帰れる場所としてここを選んだ。
本来ならばこの後もう一発、両毛線へ先回りして駒形-伊勢崎あたりに行くところだろう。

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続きを読む "さよならレインボー早春の旅号 #2"

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2009年12月 9日 (水)

さよならレインボー早春の旅号 #1

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61000305k97471

2000.3.5 東北本線 大宮 回9747レ
EOS5 + 300mmF4 テレコン1.5X 1/350 f.4.0 S-400

レインボーの引退を記念して宮原-国定間で運転された「さよならレインボー早春の旅号」の下り先頭をつとめるロクイチ。
全区間、後ろに見えるEF81 95とのプッシュプルでの運転となった。

1987年のレインボー登場から13年、ロクイチとの組み合わせは15回を数えるのみで、純然たる「ロクイチ+レインボー」
という組み合わせに至っては、回客を含めてもわずか6回しか実現していない。

バブル突入の頃、専用機と共に颯爽と登場したレインボー。
その派手な出で立ちがロクイチと合わないなどと言われていたが、なかなかどうして、ロクイチ自体が煌びやかな分、
今見れば89号機との組み合わせよりも似合っていると思うのは贔屓目だろうか。

ここ大宮で撮影後、高崎線を下り、吹上駅に停めた車で吹-行カーブへ向かった。

このさよなら列車が14回目の組み合わせである。
本当のラスト15回目は同月25日、交検から戻るオクシナ回客でハネフ1両を併結しての運転だった。

関連するロクイチの動き

2000.3.4 品川-単1541-東大宮操-単4540-尾久

        3.5 尾久-回9747-宮原-9747-高崎-9647-国定-後9648-高崎-後9748-宮原-後回9748-上野-回9798-尾久

           全区間PP機EF81 95あり。全区間マーク掲出。全区間両パンタ上げ。
           客車は東オク スーパーエクスプレスレインボー。

        3.6 尾久-単4541-東大宮操-単1540-品川

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2009年12月 8日 (火)

夏の夜のテールライト #5

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61030801h97333

2003.8.1 東海道本線 逗子 配9733レ
EOS5 + 300mmF4 テレコン1.5X 2sec f.4.5 S-400

逗子3番線でわずかな停車後、終着横須賀を目指す配9733レ。
アングルを決めてシャッターを切ってすぐ、出発信号が青に変わり、ゆっくりと引き出される。

結局、大船では降りずに逗子までやってきた。
誰もいないホームで、停止位置からおおよその距離を目測し見当をつけた。
カーブしたホームから長玉で切り取り、出発信号機を入れたかった。
側面に光が当たらないが、雰囲気重視で良しとしよう。

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2009年12月 7日 (月)

夏の夜のテールライト #4

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61030801h97332

2003.8.1 東海道本線 横浜 配9733レ
EOS5 + 70-200mmF2.8 1sec f.5.6 S-400

鶴見から客線に入り、横浜5番で停車中の配9733レ。
東海道を下り、戸塚の先でスカ線へスイッチし横須賀を目指す。

ロクイチは単機で送り込めばいいようなものの、なかなか手の込んだ運用だ。
逆に言えばイレギュラーさが可能にした面白い撮影でもあった。

次は大船と逗子で停車があるが、掛け持ちはできない。
さあ、どちらにするか。
大船7番ならだいたいの停車位置は予想できる。
しかし位置が外れたときに大勢が移動すると混乱は必至。
逗子は3番線で側面に光が無いだろう。

ここ横浜で大方納得の行く撮影は出来た。
ならば大船の様子を見て、降りるか逗子まで行くか決めよう・・・。
KT君と相談の結果、大船の様子見、ということになった。

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2009年12月 5日 (土)

夏の夜のテールライト #3

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61030801h97331

2003.8.1 東海道本線 鶴見 配9733レ
EOS5 + 28-70mmF2.8 4sec f.6.7 S-400

中1番線に到着した配9733レの最後尾に連結されたロクイチ。
このあと列車は鶴見駅のはずれで貨物線から客線下りにスイッチし、戸塚まで東海道を下る。

この一連の運用は、8月3日の返却回送も含めて大変興味深いものであった。

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2009年12月 4日 (金)

夏の夜のテールライト #2

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61030801trm1

2003.8.1 東海道本線 鶴見 入換
EOS5 + 400mmF5.6 テレコン1.5X 15sec f.8 S-400

品鶴線経由の単9731レで鶴見に到着したロクイチは、一旦品川方の機待線に引上げて配9733レの到着を待った。
広い構内にロクイチの入換え標識灯と出発信号の赤色がひときわ輝く。

まもなく右の品鶴線からPFに牽かれた配9733レが駆け下りてくる。

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2009年12月 3日 (木)

夏の夜のテールライト #1

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61030801t97311

2003.8.1 東海道本線 品川 単9731レ
EOS5 + 300mmF4 テレコン1.5X 6sec f.8 S-400

品川10番線先端に単機で佇むロクイチ。これから三日間の外泊仕業だ。
翌2日、横須賀駅で旧客、DD51 842とともに展示されることになっている。
DD51と旧客は高崎からPFに牽かれて武蔵野線経由で直接横須賀に向かい、途中鶴見で落ち合うのだ。

夏の宵闇の薄明かりが遠くの景色をモノトーンにする時間、たくさんのファンに見守られて発車を待つ。
単機は後ろ姿がしっくりくる。赤く灯った二つのテールライトがいい。
デジタルでは出せない赤色が画面に四つ。
帰宅ラッシュの11番線とは対照的に、ゆっくりとした時間が流れているようだった。

もう一度、こんな時間を過ごしてみたい。

関連するロクイチの動き

2003.8.1 品川-単9731-鶴見-後配9733-横須賀

      全区間両パンタ上げ。

      配9733レ編成:
     ←品川 EF58 61+スハフ32+オハ47+オハニ36+DD51 842(無動)+EF65 横須賀→

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2009年12月 2日 (水)

さよなら14系 #4

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6102032895221

2002.3.28 東海道本線 湯河原-熱海 9522レ
EOS5 + 70-200mmF2.8 1/750 f.6.7 S-400

伊東から上り電車での先行時間は20分くらいだったか。
満員御礼の伊豆多賀をパスして熱海から東海道線へ。
藤木川を渡ったところで山側の眼下に満開の桜が見えた。
正面には当たらないが側面は順光、ベタ順よりも桜が引き立つ。
ここは大きな築堤、新幹線を挟んだ向こうには城山とそこを登る道路。
車窓から山の道路まで、視界を遮るものは無かった。

これはいける!
湯河原で電車を降り、タクシーでオレンジラインを登ってもらうようにお願いした。
ふもとから大きくU字を描くように登ったその先で、築堤と桜を見下ろせる場所があった。
ここだ。 20分後の迎えをお願いしてタクシーを降り、3人思い思いの場所へ散らばる。

道路レベルからだと手前に新幹線の架線柱が入り、目障りだった。
肉眼では分からなかったが、望遠でカメラを覗くとちょうど列車に電線が掛かっている。
我慢できずにもう一段高いところを目指した。
どうにか足場を見つけてカメラを覗いたとき、右から9522レがフレームインしてきた。

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2009年12月 1日 (火)

さよなら14系 #3

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61020328i95221

2002.3.28 東海道本線 伊東 入換
EOS5 + 300mmF4 テレコン1.5X 1/500 f.6.7 S-400

3番線に停車中の編成を横目に機回しするロクイチ。
足元のコンクリート側溝上には無造作に延びた給水用のホースが見える。
大きな駅には必ずある設備だったが、長距離列車の減少で使われなくなったところも多い。
ここでも毎日のようにジョイフルトレインが滞泊していた頃は重要な設備だったことだろう。

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61020328i95222

2002.3.28 東海道本線 伊東 入換
EOS5 + 70-200mmF2.8 1/750 f.6.7 S-400

ホームに戻ると、ちょうど機回しが終わるところだった。
熱海寄りからゆっくりと3番線の14系に近づくロクイチ。
線路脇では江戸彼岸桜が入換えを見守っていた。

こんな光景をいつまでも見ていたかった。

さあ、次の上り電車で移動だ。
伊豆多賀? 湯河原? 根府川? どうする、桜は。

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