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2009年11月

2009年11月30日 (月)

さよなら14系 #2

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6102032895212

2002.3.28 東海道本線 真鶴-湯河原 9521レ
EOS5 + 300mmF4 1/1000 f.6.7 S-400

菜の花揺れるカーブを回って湯河原駅構内にさしかかる9521レ。

根府川で9521レを退避させた踊り子号を湯河原で降り、KT君と二人ダッシュでここに滑り込んだ。
そのまま伊豆多賀へ行くことも最後まで捨て切れなかったが、山に登れるのかがどうしても気がかりだった。
踏切り脇がいっぱいだったらアウト、山を登る以外に選択肢は無い。
その山がシャットアウトなら全てがパーになる。

結果としては桜咲く駅を見下ろすアングルも大丈夫だったようだが、これはこれで気に入っている。
さあ、桜は返しの9522レに賭けて、伊東の入換えでも見に行こうか。

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2009年11月29日 (日)

さよなら14系 #1

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6102032895211

2002.3.28 東海道本線 東神奈川 9521レ
EOS5 + 300mmF4 1/1000 f.6.7 S-400

客車の淘汰が進む中、いよいよ東オクの14系座席車が引退することとなり、さよなら運転がいくつか企画された。
その第一弾がロクイチとEF64 1001を使用した東海道方面での「さよなら14系客車の旅号」で、品川-伊東間を往復。
往路が重連、復路はロクイチ先頭のプッシュプルで、無粋なヘッドマークも無くなかなか渋い最後である。
この日、伊豆急行でも100系電車のお別れ運転が行なわれ、最後の10両編成が実現している。

3月終わりということで沿線の桜との競演も考えたが、うまい構図が思い浮かばない。
桜の伊豆多賀一発勝負もあったが混雑は必至、駅俯瞰が出来る保障は無い。
特急退避で根府川停車がある。それを使わない手も無い。

大井町はバックに桜が写る、しかし順光にはならない。
駅間に出ると追っかけに間に合わない。
新子安は混雑する上、カブりが心配だった。
まずは今回の主役、14系がきれいに写ることを念頭に東神奈川を選択した。

撮影後、横浜に出て踊り子号で9521レを追う。

関連するロクイチの動き

2002.3.28 品川-前9521-伊東-9522-品川

       9521レは次機、9522はPP機にEF64 1001あり。
       客車は東オク 14系6両。

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2009年11月28日 (土)

台検後試運転 #2

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61980919st85561

1998.9.19 東北本線 東大宮-蓮田 試単8556レ
EOS5 + 70-200mmF2.8 1/90 f.22 S-400

久喜の中線で折り返してきた試単を流し撮った。
正面窓を伝い流れた汚れが東京機関区の「現役」時代を彷彿とさせる。
お召しという究極の晴れ舞台に立つ機会がある同機にとって、ちょっと雨に晒された
きれい過ぎない姿での運転はなかなか拝めるものではない。

この後田端に戻って車体洗浄され、21日のオクシナ回客単機で品川に戻っている。

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2009年11月27日 (金)

台検後試運転 #1

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61980919st85551

1998.9.19 東北本線 東大宮-蓮田 試単8555レ
EOS5 + 50mmF1.8 1/1000 f.8.0 S-400

田端運転所での台車検査を終え、単機で試運転に出たロクイチ。
残暑厳しい9月の東北線を軽快に飛ばし久喜に向かう。

当日は同じような時間に高崎区EF65特急色の東北線運用もあったため、ずいぶん長い時間
ここに居たが、木陰が無いのでアスファルトにできたガードレールの影に寝そべって直射日光を
避けていた。
今では車の移動が当たり前になってしまい、炎天下で何時間も待つ元気は無いだろう。

関連するロクイチの動き

1998.9.19 田端操-試単8555-久喜-試単8556-田端操

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2009年11月26日 (木)

ロクイチ+サロン東京 ラストラン #2

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61970105k45401

1997.1.5 東北本線 与野-大宮 回4540レ
EOS5 + 80-200mmF2.8 1/500 f.2.8 S-400

61号機とサロンエクスプレス東京の最後のジョイントとなったシナオク回客が尾久に向けて
ラストスパートする。
現在この場所は埼玉新都心駅となり、周りの状況も大きく変わってしまった。

お座敷車両への改造に伴ってカラーリングも変更されるかと思われたが、そのままの塗装で出場し、
外観的には3号車のオロ14 702が1両減車された6両編成となっただけで、再び往年の組み合わせが
見られたのは結果的に良かったと思っている。
個人的にこの画像のようにベンチレータがずらりと並んだ通路側が好きで、条件が許せば毎回
そちら側を狙いたかった。

ロクイチはその日のうちにオクシナ回客に充当され単機で品川に戻った。
その後、10日に田端での交番検査のため再び回客単機で尾久に向かっている。

このときは返しの回客単機をやらず、上り奥利根号の新前橋停をバルブするため、本日二度目の
高崎線北上を果たしている。
いやはや、本当に若かった・・・。

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2009年11月25日 (水)

ロクイチ+サロン東京 ラストラン #1

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61970105k15411

1997.1.5 東北本線 大宮 回1541レ
EOS5 + 80-200mmF2.8 1/250 f.5.6 S-400

鉄道友の会の記念列車が運転された翌日、大宮工場への入場を控えて早くも尾久へ回送された。
前日に引き続きこの回送にもロクイチが充当され、13年半続いたゴールデンコンビの本当に最後の
組み合わせとなった。
品川から東大宮操に向かう回1541レが大宮10番に到着したシーン。

当日は「EL&SL奥利根号」のSL次位にEF62が登板したため、そちらを八木原-渋川間で撮影後
もたもたしていたら電車を逃してギリギリ大宮に間に合ったという図式・・・。
青春18切符だのみの貧乏学生に特急・新幹線という選択肢は無かった。

関連するロクイチの動き

1997.1.5 品川-回1541-東大宮操-回4540-尾久
      尾久-単4541-東大宮操-単1540-品川

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2009年11月24日 (火)

97年の初運用 #2

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6197010498341

1997.1.4 東海道本線 国府津 9834レ
EOS5 + 28-70mmF2.8 1/250 f.4.5 S-400

夕闇迫る国府津8番に滑り込んだ鉄道友の会の記念列車。
実質これが「サロンエクスプレス東京」としてのさよなら運転である。

御殿場線と東海道貨物線をつなぐ8番線は1998年10月まで下曽我行きのセメント専貨が使用し、
その牽引機として高崎区のEF65が顔を出していた時期もあった。

サロン東京・EF58・夕方の国府津8番というシチュエーションは1984年12月2日に運転された
160号機牽引の「慶応大学鉄研号」を思い出す。
その8番線、今でも国府津車両センターの出入りや御殿場線への団臨に使用されている。

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2009年11月23日 (月)

97年の初運用 #1

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6197010493331

1997.1.4 東海道本線 辻堂-藤沢 9333レ
EOS5 + 300mmF4 1/1000 f.5.6 S-400

この年、サロンエクスプレス東京は登場から14年目。
いよいよ引退しお座敷列車として生まれ変わることになった。
その最終営業運転は鉄道友の会が企画した周遊列車で、品川から東海道を南下、沼津で折り返し
御殿場線経由で国府津へ、貨物線・根岸線・高島線と抜けて新鶴見から品川へ戻る行程だった。

三が日を明けて天気予報は快晴、一段と冷え込む朝だったので布団の中でぐずぐずしていたら
小田原以南への遠征には厳しい時間になってしまった。
午前中の東海道下りはどこも正面が陰る。
どうせ陰るなら側面まできれいにツブしてやろうということで、チャリで地元の引地川に来た。
こんな完全逆光のツブれアングルだ、誰もいない。
しかし、複々線の外側を3線空きでスッキリ撮れるので密かに気に入っていた。
何よりも家から10分という近さが魅力だった。

遠く藤沢駅を抜け、架線柱の林の向こうにチラチラと見えるヘッドライトを確認するといつも
後ろが気になる。長い直線区間の真ん中で東西から迫り来る列車のどちらが早いか。
このときは幸運にもそんな心配は無用だった。
ファインダーに飛び込んで来たロクイチには、サロンエクスプレス東京が1984年に受賞した
ブルーリボン賞の記念マークが付けられている。
これは1984年8月18日に受賞記念列車の先頭を飾った純然たる当時のマークだ。
もちろん当時もロクイチが記念列車を牽引し、8月22日の運転では172号機にも取り付けらた。

安心してシャッターを切った後、通過するロクイチとサロン東京の連結部分を追った。
そこにはすでに、折り返し先頭になる青いマークが取り付けられていた。
なんということか・・・御殿場線内はブルーリボンマークではないということだ。
がっかりして昼寝を決め込んだのは若気の至り。御殿場線内には間に合わなかった。

関連するロクイチの動き

1997.1.4 品川-9333-沼津-9634-国府津-9834-品川

      全区間マーク掲出 9333レ:ブルーリボン、9634・9834レ:鉄道友の会。
      9834レは貨物・根岸・高島・品鶴線経由。
      客車は東オク サロンエクスプレス東京。

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2009年11月22日 (日)

【十年ひと昔】 夏の思い出 #6

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61990829k97321

1999.8.29 上越線 津久田-岩本 回9732レ
EOS5 + 70-200mmF2.8 1/750 f.6.7 S-400

9日間の「レトロトレイン駒子号」の運転を無事に終え、越後湯沢から高崎へと回送されるロクイチ+旧客。
営業運転には全日特製マークが付いたため、マーク無しの回送に熱い視線が注がれる。
客車3両という短い編成だったが、旧客を従えて上越路を行く姿はこれが最後となったようだ。

最終の下り営業列車を水上駅付近でお手軽に済ませ、早めにここを陣取った。
正面の陽が残るかどうか微妙なところではあったが、足回りまでスッキリと出るので文句は無かった。
ここは架線柱がみなバラバラな方向に傾いており、水平・垂直を出すのに苦労する。
通過時には陽が回りきり、正面影でアウト。
このあと追いかけ八木原-渋川の高速そばでもう一回、正面影の編成を撮って帰路についた。

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2009年11月21日 (土)

【十年ひと昔】 夏の思い出 #5

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6199082997301

1999.8.29 上越線 水上-湯檜曽 9730レ
EOS5 + 70-200mmF2.8 1/750 f.8.0 S-400

鉄橋を渡り、まもなく水上に到着する上り列車。
機次位のオハニ36は全検出場後でまだピカピカだった。
後ろに向かって段々と色あせていくトーンがなんとも言えないが、旧客好きとしてはスハフ42などは
青色のまま残しておいて欲しかった。
東海道を上下する末期の旧客創臨などを見ていた記憶からか、近代化改造済の青色旧客の方が
リアリティとともにノスタルジーも感じるのだ。
SLの牽引用に残されたようなものだから、茶色塗装とともに等級表記もしょうがないというものか。

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2009年11月20日 (金)

【十年ひと昔】 夏の思い出 #4

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61990829isi3

1999.8.29 上越線 石打 入換
EOS5 + 70-200mmF2.8 1/750 f.5.6 S-400

出発準備を整えた編成が推進運転で長岡方の引上線に入った。
このあと1003M「はくたか3号」の通過を待って上り本線へと転線する。

大沢へと下る本線との勾配差は、まるでスイッチバックの突込線のようだ。
無粋なマークもなく草むした引上げ線に佇む姿をしばし踏切から眺めていた。

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61990829isi5

1999.8.29 上越線 石打 入換
EOS5 + 70-200mmF2.8 1/750 f.5.6 S-400

上り本線をJR西日本 金沢総合車両所の485系V編成による1003Mが駆け抜けた。
そしてポイントが変わるといよいよ転線が始まり、9日間「レトロトレイン駒子号」の
滞泊場所としてお世話になった石打駅に別れを告げる。

最後の上り営業列車を水上の鉄橋で迎え撃つべく、KT君の車で関越道を目指した。

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2009年11月19日 (木)

【十年ひと昔】 夏の思い出 #3

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6199082197301

1999.8.21 上越線 越後中里-岩原スキー場前 9730レ
EOS5 + 70-200mmF2.8 テレコン1.5X 1/750 f.9.5 S-400

越後湯沢に到着した回送列車はすぐに機回しを終え、水上行き「レトロトレイン駒子号」となった。
3両の旧客を従え軽快に岩原のカーブを駆けるロクイチ。

Ωカーブの向こうから現れたロクイチの顔には真っ白なマークが。
マークが付くことは予想できたが、いかんせんこのマークはいただけない。
車体とのコントラストだけでなく、意匠、作りもがっかりだ。
そんなことを言える立場ではないのは十分承知しているが、これが本当にベストだったのだろうか。

機関車に付けるヘッドマークに関して思うことがある。
国鉄からJRまで、制定されたオフィシャルマークはどれも素晴らしい。
イベントなどのために用意された中にも素晴らしいものは数多くあるが、いま一つと言いたくなるものが
多いのも事実だ。 何が違うのか。

それは「縁」が有るか無いかが大きく影響している。
円周いっぱいまで描かれた余裕の無さが意匠をワンランク落としているのではないか。
言ってみれば絵画を額縁に入れるとさらによく見えるのと同じだ。
往年の「あさかぜ」のように、ひとまわり内側に縁を付ければ優雅さまで生まれる。

関連するロクイチの動き #2より

1999.8.27 長岡-単9726-石打-回9730-越後湯沢-9730-水上-9731-越後湯沢-回9731-石打
        8.28 石打-回9730-越後湯沢-9730-水上-9731-越後湯沢-回9731-石打
        8.29 石打-回9730-越後湯沢-9730-水上-9731-越後湯沢-回9732-高崎

        9730、9731はマーク掲出。
        客車は高タカ 旧型客車3両。

        8.30 高崎-単9742-品川
   

「レトロトレイン駒子号」編成
←高崎 オハニ36 11 + スハフ42 2261 + スハフ42 2264 石打→

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2009年11月18日 (水)

【十年ひと昔】 夏の思い出 #2

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61990821k97292

1999.8.21 上越線 岩原スキー場前-越後湯沢 回9729レ
EOS5 + 70-200mmF2.8 1/1000 f.6.7 S-400

青々とした飯士山(岩原スキー場)をバックに魚野川を渡る「レトロトレイン駒子号」の回送列車。
緑色に塗られた架線柱が上越線らしさを盛り上げる。

赤城ICから関越道を北上、10キロを超える関越トンネルを抜け、湯沢ICから岩原方面に戻った。
前日までの雨もあり水量は豊富で申し分ない。足場を確保し手持ちで構える。
ほどなく越後湯沢に到着の回送列車はゆっくりと姿を現した。
山間に響く短いホイッスルもすぐに水の音にかき消された。
さていよいよ越後湯沢で折り返して水上行き営業列車だ。

関連するロクイチの動き #1より

1999.8.24 長岡-単9726-石打-回9730-越後湯沢-9730-水上-9731-越後湯沢-回9731-石打
        8.25 石打-回9730-越後湯沢-9730-水上-9731-越後湯沢-回9731-石打
        8.26 石打-回9730-越後湯沢-9730-水上-9731-越後湯沢-回9731-石打-単9741-長岡

        9730、9731はマーク掲出。
        客車は高タカ 旧型客車3両。
        #3に続く

「レトロトレイン駒子号」編成
←高崎 オハニ36 11 + スハフ42 2261 + スハフ42 2264 石打→

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2009年11月17日 (火)

【十年ひと昔】 夏の思い出 #1

初の記事は10年前に戻り、まだまだ元気だった頃のロクイチを振り返ってみます。

ちょうどインターネットの環境も整い始め、自分のホームページを持ったのが1998年。
その頃はまだプロバイダーのホームページ容量も貧弱で、PC自体の性能不足もあって画像の大きさは
縦ヨコ640ピクセル内で我慢していました。
それでも当時のモニターにはWEBデザインの面からも十分な大きさだったと思います。
常時接続でないためダイヤルアップ時間を気にしながらのネットサーフィンだったのも懐かしいです

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61990821k97291

1999.8.21 上越線 渋川-敷島 回9729レ
EOS5 + 70-200mmF2.8 1/750 f.9.5 S-400

1999年は川端康成生誕100年にあたり、上越線で旧客3両を使用した「レトロトレイン駒子号」が8月21日~29日の
9日間にわたり、越後湯沢-水上間で毎日1往復運転された。
期間中は石打駅構内をねぐらとし、ロクイチも23・26日の長岡区での仕業検査を除き珍しく駅での滞泊となった。

前夜まで雨。 未明にKT君の迎えの車で出発し渋川を目指した。
ロクイチは前日に単機で品川から高崎に入っている。
客車が3両ということで、その短さをカモフラージュできて晴れたとき面に当たるアングルを地図で拾い、
ここが第一候補になった。

通過2時間前に到着したが天気は曇り。予報では晴れに向かうはずである。
雨上がりの霧が少しあったが、30分前に雲は切れて朝日が差しはじめた。
霧も晴れて榛名山が見え始めたとき、鉄橋の向こうにヘッドライトが見えた。

まだ低い夏の太陽に照らされ、結構なスピードで目の前を駆け抜ける。
欲を言えば客車の反射板と榛名山の雨雲は無いほうがよかった。
そそくさと片付けを終え、上越国境を一気に抜けるため赤城ICに向かった。
暑い一日の始まりである。

関連するロクイチの動き

1999.8.20 品川-単9741-高崎

        8.21 高崎-回9729-越後湯沢-9730-水上-9731-越後湯沢-回9731-石打
        8.22 石打-回9730-越後湯沢-9730-水上-9731-越後湯沢-回9731-石打
        8.23 石打-回9730-越後湯沢-9730-水上-9731-越後湯沢-回9731-石打-単9741-長岡

        9730、9731はマーク掲出。
        客車は高タカ 旧型客車3両。
        #2に続く   

「レトロトレイン駒子号」編成
←高崎 オハニ36 11 + スハフ42 2261 + スハフ42 2264 石打→

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2009年11月16日 (月)

見切り発車・・・

ブログ 「想ひ出はぶだう色」 本日見切り発車いたしました

内容はかなり偏ったものになりそうですが、基本的には過去のネタを肴に
当時のことや想い出を書いてゆきたいと思います。

自分の歩んだ道を振り返るため、記憶を書き留めるために書くので
とりとめもない話になるでしょう。

ロクイチが引退してしまった現在、新しいネタを綴ることはできません。
ぶだう色にこだわらず、気楽にやってゆきたいと考えております

2009.11.16 HP10SH

撮影データは当時のメモを基本にしております。
撮影場所などの間違いがありましたら、ご指摘いただけると助かります。
また、運用等に関しましても書籍や手持ちのデータの確認はしておりますが、間違いが出てくると思います。
些細なことでもご指摘いただければ幸いと存じます。

なお、運用は正式なものではなく回客単機などは”単1541レ”、重連本務機等の場合も”前”や”次”といった
機関車位置を表示しています。

2010.1.1 HP10SH

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61020828sng2_2

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